カテゴリ:ヘルシンキひとり旅 2016( 5 )

ヘルシンキひとり旅へ (5)

3泊5日の旅は、あっというまに最終日に。
17時45分発の飛行機で、帰国です。

ホテルの朝食のバイキングは、いつもこんな感じだったな。
ヨーグルトが美味しかった♪
ベリーのジュースも(この写真にはうつっていませんが...)
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昨日買ったデイチケットは24時間有効なので、
9時半頃までなら、まだトラムに乗れる!と思いついて、
7時半から朝食を食べながら窓から眺めると、もうトラムが走っていたので、
8時からあいている、ハカニエミ・マーケットホールへ。
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ここは、2階建の屋内マーケットです。
1階は生鮮食品や飲食店。
2階は雑貨店など。

マリメッコのお店は、小物の品揃えも結構あって、
いくつかおみやげを買いました。
そしてまた、小さな古本屋さんに心ひかれて....(笑)
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シュールな笑えるイラストがいっぱいの本を買いました。

店番のおばあちゃんがきさくな人で、
見ていた新聞の記事を私のところに持ってきて、
「この人、日本人のデザイナーさんなんだって。
有名な人で、毎年ヘルシンキへ来てるらしいわ」 なんて、おしゃべりしに来てくれました。
はじめて聞く名前だったので、
「知らなかった~」と答えると、
「私もこのひと、この記事見てはじめて知ったの」と(笑)

1階のパン屋さんで、まだ食べたことなかったシナモンロールを買って、
トラムに乗って、またまた屋外のマーケット広場へ。
コーヒーを買ってパンを食べて、海を見ながら最後のお昼ごはん。
まだおなかがすいてないので、こんなもんでいいんです(笑)
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チェックアウトして、5分ほど歩いてヘルシンキ中央駅へ。
今度はちゃんと電車の切符を窓口で買います。
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イタリアもそうだったけれど、切符売り場はとてもきれい。
銀行みたいに番号の紙をとって、
電光掲示板に数字が出るので、その番号の窓口へ行って買います。


空港では、この自動チェックイン機でチェックインします。
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日本語も出るので、こわがらなくても大丈夫!
搭乗券と預ける荷物用のタグが、するする印刷されて出てきます。
手荷物カウンターでは、
自分で搭乗券と荷物タグをスキャンして、荷物をベルトコンベアへのせて。
全部、自分でやります、はい(笑)

それからタックス・リファウンドで、税金を少し返してもらえるので手続きを。
(係のおねえさんが、日本人だった!)
EU圏に住んでいない人が、ひとつのお店で40ユーロ以上買い物したときに、
税金がいくらかかえってくるので、忘れずにお店で書類をつくってもらいます。

空港は少しも混雑しておらず(笑)、はやめに到着したのでかなりの待ち時間が。
だけど空港っていう場所が結構好きなので、最後の旅気分を味わいます。
カプチーノを飲みながら、持ってきていた文庫本を読んでゆっくり過ごしました。


ほんと、楽しかったなぁ.......。
もう1度、ぜひ行きたいです♪

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                    フィンランドのかもめは、やっぱり大きかった♪
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by murmur-cafe | 2016-09-26 16:36 | ヘルシンキひとり旅 2016 | Comments(0)

ヘルシンキひとり旅へ (4)

3日目、日曜日です。

ヘルシンキはかなり歩いて観光できる街なのですが、
少し足を伸ばすときには、
街中あちこちを走っているトラムが便利です。
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今日は少し遠出を。
デイチケットと呼ばれる乗り放題チケット、1日券を買いました。
これは、トラムだけではなくて地下鉄・フェリーも使えます。

これは、地下鉄。
1つの路線だけなので、日本の地下鉄よりもわかりやすい♪
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地下鉄に乗るときは、果てしなく地下へ降ります(笑)
なんか宇宙船に乗るみたいな雰囲気!
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トラムにはじめて乗って、車内の機械にピッとカードをかざして、
この時間からこのチケットは24時間有効となります。
まずはじめに、テンペリアウキオ教会へ。
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ここは、岩をくりぬいてつくられた教会で、
別名「岩の教会」と呼ばれます。
天井には、銅板の屋根。
パイプオルガンも見えますが、岩の中だけに音響効果もすばらしいそうです。
祭壇はこんな感じで。
光が差し込んでいます。
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この教会は観光客が多くて、ツアーの団体もひっきりなしに訪れていました。


このあとは、環状線になっているトラムに乗って、
車内から街を眺めることにしました。

土日は休みだけれど、見るだけでも、と、
あのカモメ食堂へも。
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今回の旅で、ここだけ迷いました。
なんでもない狭い通りにあって、予想よりも小さいお店で、
お休みなので、日本人の観光客が誰もいなかった(笑)

場所を尋ねた若い女性が、一緒になってスマホで一生懸命さがしてくれて、
すごくうれしかったです♪
よく見ると、かもめの看板が。
普段なら日本人でいっぱいなのに、ね。
このあとアカデミア書店や、デパートのストックマンものぞきました。

あちこちのんびりめぐって、早めの夕食を。
フィンランドの郷土料理のお店、ラヴィントラ・サヴォッタというお店へ。



まずは、赤ワインを。
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サーモンのスープには、香草のディルがふんだんに。
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スープはパン付きです。
バターが小さいバケツに入ってて、かわいい。
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メインは、トナカイ肉のローストにしました。
すごく柔らかい♪
マッシュポテトみたいな柔らかなソースと、ベリーをまぜて添えて食べます。
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私は開店まもなく入って、ひとりだけだったので
お店のかわいいウェイトレスさんがおすすめ料理を教えてくれたり、
「おいしい?」って聞いてくれたり親切だったのだけれど、
時間がたつと続々とお客さんでいっぱいになって忙しそうだったので、
早い時間に行ってよかった~。

おなかがいっぱいになりました。
ごちそうさまでした♪
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by murmur-cafe | 2016-09-22 15:50 | ヘルシンキひとり旅 2016 | Comments(0)

ヘルシンキひとり旅へ (3)

2日目、土曜日。
今日は1日歩いてまわります。

ホテルでバイキングの朝食をとって、すぐに昨日のルートで、再びマーケット広場へ。
ここは食べ物だけではなく、
民芸品などの屋台もたくさんあって飽きません。
おみやげもいろいろと買いました。

すぐ横は海なので、船が横づけして魚を売ってたりします。
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早目のお昼に、市場の中でサーモンスープを。
じゃがいもとサーモンがどっさり。
食べても食べても減らない~。
これだけでおなかがいっぱい。
パンは遠慮しました。
海を眺めながらゆっくり食べて、まったりします。

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少し歩いて、小高い丘の上にあるウスペンスキー寺院へ。
フィンランド最大のロシア正教寺院です。
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こちらの内部は、とてもゴージャスで金ピカです。
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さらに歩いて、デザイン博物館へ。
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ここは楽しかったな。
家具や食器など日常使いのものが、年代順に展示されています。
何気ないデザインが、ほんとうに美しい♪
2階へ上がると、大きな動くオブジェが遊園地みたいにグルグル動いてて。


さらにどんどん北へ上がって、ヘルシンキ中央駅の近くの街なかへ。
ここが、今回いちばん行きたかったところ。
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なんだか宇宙船にみえる、へんてこなかたちだけれど....。
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実は木でできた、教会なのです。
ざわざわした雑踏の中にあるのに、「静寂の教会」とよばれ、
1歩中に入ると、市民も観光者もひとこともしゃべらずに祈りをささげるんです。
天井からは、光が差し込みます。
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かたわらに置いてある石のようなものは、実はやわらかなクッション。
ここに座ることもできます。
静かに祈ろうと思ったのですが、
あまりにも美しくて無の境地......。
心地よい時間でした。
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by murmur-cafe | 2016-09-19 17:15 | ヘルシンキひとり旅 2016 | Comments(0)

ヘルシンキひとり旅へ(2)

ホテルへ着いたのは午後4時頃だったので、
荷物をおいてひとやすみしてから、散歩へ出かけました。

適当に歩いていたのに、早くも私の好きそうなお店を発見!
古本屋さんに、目がないのです(笑)

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外国のお店って、なんておしゃれなんだろう。
玄関わきの木箱がなければ、古本屋さんだと気がつきません。
普通の本屋さんみたい。

迷わず「こんにちは」と中に入ると、
なにやら、3人のマダム達がソファでくつろいでました....(笑)

あれこれワクワクしながら眺めて、この絵本を買いました。
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フィンランド語は残念ながら読めないけれど、おなじみのアンデルセンの童話なので。
挿絵がとてもとても綺麗なんです!
なんにも包装なしで、このままでした(笑)
なのでこのあとの散歩はずっと、この本を小脇にかかえながら....。


ホテルから5分ほどで、おなじみのヘルシンキ大聖堂がありました。
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ヘルシンキのランドマーク。
青空に白色がはえて、とても綺麗です♪

中はとてもシンプルな美しさ。
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すぐ近くには、マーケット広場。
海はすぐ近くです。
写真には写っていませんが、夏にはおなじみのベリー類も、まだまだたくさん売っていました。
そのへんに座ってつまみ食いしたかったのだけれど、
ひとりだと、1カップの量が多すぎるので、残念ながら...。
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地図を持たないで出てきてしまったので、
ドキドキしながら迷わないように来た道をそのまま戻って、
ホテルへ帰りました。
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by murmur-cafe | 2016-09-16 11:43 | ヘルシンキひとり旅 2016 | Comments(0)

ヘルシンキ ひとり旅へ

ヘルシンキひとり旅の思い出です。
しばらくおつきあいくださいね♪


9月2日(金)
10時45分 関空発のフィンエアでヘルシンキへ。

空港バスは1時間ちょっとかかるので、
逆算して、6時10分発のJRに乗る予定。
5時前には起きようと思っていたのに、まさかの寝坊!
いつのまにか目覚ましを止めて、気がつけば5時20分!

あ~。
スタートから、こうなる!?
落ち着け....と言い聞かせ、でもなんとか予定どおりに関空へ到着(笑)

フィンエアは36時間前から、ネットでチェックイン出来ます。
オンラインチェックイン済なので、長い列に並ばなくても、
優先的に別のカウンターで手荷物を預けることが出来ました。

フィンランド、といえばマリメッコ。
スタッフの制服も、黒と白のシンプルな制服でかわいい♪
機内食も、紙ナプキンや紙コップ、ひざかけなどすべてマリメッコで、
すでにテンションが上がります♪
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フィンランドは、実はいちばん近いヨーロッパ。
9時間半ほどで、同日の14時すぎにヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ到着。
日本との時差は、サマータイムでマイナス6時間です。

空港に降り立つと、ほとんどがツアーの団体客で、
9割が乗り継ぎで他の国へ。
出口へ向かったのは、10人ほどの小さな団体と、
なんと、ひとり旅の女性4人だけでした。

そのうちのひとりの人に声をかけると、
市内へは電車で行くという同じルートだったので、一緒にGOです。
(バス利用など、行き方は4種類あります)
あ~、ここからひとりと覚悟していたのが、なんかラッキー♪

空港ターミナルのずっと先の地下から、この電車に乗りました。

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切符の買い方(機械でクレジットカードで)がまだよくわからないし、
車内でも買えるので、このまま乗車。
だけど結局駅員さんが検札に来なかったので、
30分後に駅に到着、そのまま降りることに。
ヨーロッパの電車は、日本みたいに改札がないので、このまま素通りになります。
ごめんなさい~、無賃乗車してしまった...。
(故意にやってはいけません、はい)


ヘルシンキ中央駅。
rautatieasema というフィンランド語の駅名が、いまだに覚えられず。
いつも、rau....なんとか(笑)

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ここで彼女と写真を撮りあって、一緒に地図を見てお互いのホテルの方向を調べていると、
「何か困ってませんか?」と、自転車をわざわざおりて、かわいいフィンランド女性が目の前に。
「わぁ~、なんて親切! フィンランドの印象がポイントアップやわ」と、ふたりで感動(笑)

駅前で別れて、いよいよひとりになって、
5分ほど石畳の坂道を歩いて、ホテルにちゃんと到着できました。

ホテルの部屋は...
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狭いです(笑)
ベッドカバーが、ちょっと北欧風かな。

でも、天井はこうなっていました。
おおっ、青空が!
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ここで3連泊して、旅がいよいよ始まります♪♪
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by murmur-cafe | 2016-09-11 15:50 | ヘルシンキひとり旅 2016 | Comments(0)